7月 16
WEBデザインとSEOは共存できるのか?検索エンジン最適化を考えるブログ!その1

SEOとWEBデザインは共存できるのか?今日はそんなテーマでお送りします。
どんなに良いサイトであっても、特定の場合を除き検索エンジンで上位表示させないと、継続して人の来ないサイトになってしまう・・・。ほとんどのHPやブログは集客する事で何かメリットがあるから運営しているのであって、その為人が来ないサイトやブログは、どんなに美しいソースで記述されていようが、素晴らしいデザイン、グラフィックであろうが、その意味を持たない。
仕事がらWEBサイトを巡回する事が多いのですが、素晴らしいフルFlashサイトや、素晴らしいブログ記事などを見たりもするのだけれど、SEOなんて意識していない為に宝の持ち腐れになってしまっているサイトを良く見かけます。今日はそんなSEOとWEBデザインについて、お話してゆきますので興味のある方は参考にして下さい。
SEOとは
すでに知っている人が大多数を占めると思いますが、SEOとは「検索エンジン最適化」つまり、ヤフー、グーグル、ビングなどであるキーワード、例えば「SEO」「SEO ブログ」などと検索した時に出来るだけ上位の検索順位結果に出てくる様にする為のテクニックや作業の事を言います。
SEOは「内部的要因のSEO」と言われるタイトルタグの設定だったり、正しいソースの記述などと、外部的要因と言われる「他サイトからの被リンク」(紹介)の2つに分けられる。前者の内部的要因と外部的要新要因の力のバランスは7:3だったり6:4だったり、はたまた8:2だったりと言われるけれど、これらはあくまで推測にすぎず、本当の所はヤフーやグーグルの内部関係者でしか把握できていない。
まぁ実際は結果論なのだけれど、僕がいつもSEOって何って聞かれた時に言っているのは、内部的要因も外部的要因もすべて自分のサイトに訪問して頂いた方が、目的の情報にすぐに行きつくように、使いやすい構造にする事だよ!って言っている。検索エンジンで一時的に自分のサイトを上位表示する事は可能だけれど、そんな方法はお勧めではないし、スパムまがいの行為の他何者でもない。
もしあなたがこれから先どんなSEOのテクニックを吸収したとしても、ユーザビリティを意識する事、自分のサイトは、自分の行った構築はユーザーの立場に立った時、本当に使いやすいのか?常に意識してサイト構築そして欲しいと思います。
SEOとデザインはどっちが先に意識すべき?
これに関しても、良く聞かれるのだけれど、結論は両方意識しろ!です。例えばSEOを意識して検索エンジンで上位表示出来たとしましょう。クリックしてサイトに訪れたのに、文字ばかりが連続した論文みたいなサイトだったりしたとします。良く考えれば分かる事なのだけれど、そんな分かりづらいサイト、誰も見たくはないし、訪問者の滞在時間&再訪問率もきっと短いでしょう。
そして次にデザインをバリバリ意識してFlashサイトや画像を多数使ったサイトをと作ったとします。後でも話すけど、検索エンジンは特定の場合を除いて文字列を把握して評価しているから,圧倒的にテキストベースで作ったサイトの方が上位表示出来るわけです。特に僕もFlashサイトは好きな方ですが、重たいページは嫌われてしまいますし、どんなに良い作品でも冒頭でも話したように訪問者がいないとその優良な作品もその意味を持ちません。
お互いのメリットを上手く融合して、検索エンジンにも、訪問者にもやさしいサイト作りをしてゆきたいですね。
検索エンジンは文字列を読んでいる
先ほどもちらりと話しましたが、検索エンジンは文字列を読んでいます。だからこう言ったブログ記事は画像テキストは基本使わないのが基本です。そしてテキスト量=コンテンツ量の様に、コンテンツがたっぷりあるサイトは検索エンジンは優良なサイトと見なされるので、出来るだけデザインサイトでもテキストを多く使う事を僕は推奨します。
キーワード出現率頻度と言って、あなたが狙っている上位表示キーワード、例えば「WEBデザイン」があるとすれば、WEBデザインという単語(テキスト)がサイト内に多く使われた方が検索エンジンの攻略上有利です。しかし意識しすぎたあまり、おかしな日本語になってしまい、キーワードを詰め込み過ぎたキーワードスパムになる事もあるので注意が必要です。
どこまでがスパムとなるのか?のライン引きは難しい部分もありますが、「以前紹介した記事ですが」とかではなく「以前紹介したWEBデザインに関する記事ですが」などの使い方の様に「あれ」とか「それ」などの表現は現実世界の人どうしでは分かるかも知れないけれど、対検索エンジンでは分かるわけもありませんので、記事を書く際には正式な語句を当てはめる事を意識する事が大切ですね。
フラッシュサイトでSEO対策するには?
と言うわけですがテキストがない、フルFlashサイトを作りたいと思っている人も多数いると思います。丁寧なサイトはアクセス後、Flashバージョンを見るか?テキストサイトを見るか選択してくれます、ですが一般の実用的なサイトでそんな労力を注ぐのは大変だと思うので、僕が作るなら、TOPディレクトリ example.com/ があったとたら、そのサイトはテキストと画像ベースのいわゆる一般的なサイト、その下層ディレクトリ、つまり example.com/example1 などの様な下層ディレクトリにFlashサイトを作ることをお勧めします。※TOPディレクトリから下層ディレクトリへのリンクは忘れずに!
良い作品のFlashサイトならば、example.com/example1 の下層ディレクトリのURLが外部サイトからのリンク(紹介)も増えるでしょうから、TOPディレクトリ example.com/ の検索エンジンからの評価も上がってきます。
最近はTwitterやmixiなど個人でも上手く自分をブランディングすれば、無料で自分の作品を世に広める事が可能なサービスが多数ありますので、これらの多くの無料サービスを上手に使う事も成功の秘訣です。
被リンクの効果的な集め方
外部的要因である被リンクですが、コンテンツの少ないサイト開設時には自分のサイトにリンクを貼ってくれる人は少ないでしょう。そこでサイトやブログ開設初期は自分で出来るSEO対策として、簡単に自分で出来るSEO対策から始めてみます。
各サービスの自分のプロフィール欄もしくはブログのサイドバーにでも、メインサイトへのリンクをする事で被リンクになり、そして独自ドメインで運営されている方には開設時の頃のキャッシュの速さを高めるのにも効果があります。
※サテライトサイトの量産とは別の問題であり、当ブログではまずは1つのサイトを膨大なコンテンツに仕上げる事を推奨しています。
以下僕がお勧めしているサービス(ここのプロフに自サイトURLを入れる)
・アメーバブログ ※プロフのフリーエリアにHTMLで記入 サイドバーに記入
・Newsing ※※プロフに記入
・FC2ブログ ※プロフはないけど、作っておくとその内役立つ、サイドバーとかに記入
・Seesaaブログ ※FC2と同様だけど1つはアカウントを持っておくと便利。
他にも沢山あるけど余計な作業より記事を充実させる方が良いのでお勧めはこんなところ、あとは下記ブログパーツなどを自サイトに設置する事で被リンクを増やす事が出来ます。
こちらも僕が把握している物は他にも数十個ありますが、主催者の方針で被リンクとしてカウントされなかったりするものもあるので、また別の記事で紹介します。
考えて欲しいのはブログパーツが増えれば増えるほど、SEOの効果はプラスされるかも知れないけれど、同時に自サイト&自ブログの表示スピードに負荷を与える事、余計なバーナーやパーツのせいで本来行きつく場所(リンク)への障害となってしまう事が問題として挙げられます、冒頭で話したユーザビリュティの面から言うと、ブログパーツは訪問者にとって大抵は余計な物の場合が多く、結果訪問者が去っていってしまう事の原因になる事も少なくありません。
不必要になった場合はすぐに取り外せますので、今の自分の状況&環境をみて、上手く使い分けてみてください。
結局はコンテンツ重視って訳で・・・・
さて第一回目ですので今日はこの辺で終わりにしたいのですが、結局一番重要なのはなんなのさ~って話になる訳ですが、もちろんそれはコンテンツの量です。量より質という事も僕は理解しているけれど、質は良いけど絶対的な量がないサイトが上位表示しているのは未だ見た事がありません。
思いつかないからと言ってつまらない記事を書く事はもちろんNGですので、価値のある記事、コンテンツを沢山同一ドメイン内に作る事が検索エンジン上位表示の最強の法則です。
まとめ
リスティング広告(お金を払った集客)ではなくて検索エンジンを攻略する(お金がかからない集客)にはとても時間がかかる事だし、今サイトを開設したり、記事を書いたからと言ってすぐに結果が表れるという物でもありません。けれどある程度コンテンツが増えてくれば、あなたが少しのメンテナンスをするだけで24時間文句も言わず働いてくれる、すごいパートナーが出来た!と言っても過言では無いのがインターネットの力ですよね。
アクセスを集めるのには1つの事に依存して欲しくはないけれど、WEBデザインをするのにも、何をするのにも、今はブログという媒体がものすごく便利な時代ですから、これらを使って上手くインターネットの力を自分のビジネスやブランディングなどに使って欲しいですね。少し長くなりましたが、パート2はまた次の機会に・・・参考にして頂けると幸いです!それではまた/


コメントはまだありません »
コメントはまだありません。
このコメント欄の RSS フィード
コメントをどうぞ