2010
5月
07

いまさら聞けないパソコン初心者の為のPCの選び方

パソコンを購入したいのだけれどおすすめはないしら?職業柄こんな質問が僕の所には殺到するそして僕が返す言葉は大抵同じ言葉で「で何がしたいの?」って言葉がほどんどです(笑)。高スペックなパソコンなら世の中にいくらでも存在するし、それによって価格も高くもなるし、俺の方がスペック高いよ~なんて言う人はいくらでもいるし、それを活用していない人も大勢いるのも事実です。

 

WEBに関わっている人は専門の知識があるからいいとして、今回は初心者向けに僕の思うパソコンの選び方をまとめました。購入の際の参考にして頂ければ幸いです。

 

まずはOSを決める

パソコンに入ってるOS(システム全体を管理するソフト)はWindowsかMacが代表的です。というかほぼ9割の人たちがこの2つのどちらかを使っていると思う。通常はOS単体の購入になりますがほぼ99パーセントの確率で、店頭に置いてあるパソコンは、上位2つのOSのうちどちらかが入っていて販売されています。

 

日本のシェア的には圧倒的にWindows機が多く、パソコン所持7~8割のユーザーがWindowsを使っていると思います。スティーブジョブス(アップルコンピューターCEO)好きでiPhoneユーザーの僕ですが、パソコンだけは使いやすさ、対応ソフトの関係で、4台中3台はすべてWindows機です(@@)

 

デスクトップPCかノートPCか

次に問題になるのがデスクトップPCかノートPCかと言う問題。多くの人はモバイルなんてしないと思うけど配線がごちゃごちゃしない事や、スペースの問題もあって画面がデカイホームノートと呼ばれるモデルを使う人が多いです。デスクトップモデルは、スペックや容量、冷却効果などがノートPCより高い物が多いので、いろいろなソフトをバリバリ使いたい人、長時間ハードに使いたい人などにお勧めです。

 

見てほしい項目

専門店に行くと、安価なパソコンから高額なパソコンまで色々なラインナップがされています。いったいどれがいいの~と嘆く前に最低限知っておいた方が良いスペックぐらいは把握しておきましょう

 

CPU

人間で言うとPCの頭脳になる部分のがCPU(シーピーユー)日々改良され年々高機能なCPUがPCに搭載されています。2010年現在多くのパソコンに導入されているインテルCPUを簡単にまとめています。
※ 明細はウィキペディア参照

 

インテルCPU 明細
Celeron

廉価版のCPU、低価格で多くのPCに搭載された製品。通常の作業には十分だが、近年のOS、画像加工などを扱う人にはスペック不足
※2008年からDual-CoreタイプのCeleronも登場し若干スペックUP

Pentium

かつては多くのPCに搭載され、色々なシリーズがあるけどどれも今ではスペック不足。発売時期は旧Celeronと同時期
※2007年からDual-CoreタイプのPentiumも登場し若干スペックUP

Core

Core  Duo,Core 2 Duo,Core 2 Quadなどが有名。2つのコアからなり同時に複数の作業をこなす事が出来る画期的なCPU。現在も多数のPCに導入されている画像加工や、動画などを扱う人にお勧めです。
※Core 2 Quadのみその名の通り4つのコアからなっている。

Core i
 

Core i3,Core i5,Core i7などが有名。4のコアからなり同時に複数の作業をこなす事が出来る画期的なCPU。Coreシリーズの後継機CPUです。
※Core i3 のみ2つのコアからなっている低価格版
 

Atom
 

低価格&低電圧のCPU。主にネットブックなどのPCに導入されている。機能もCeleron同様通常の作業のみなら可能ですが近年のOS、画像加工などを扱う人にはスペック不足です。
 

※同じCPUでも各ナンバーにより 「クロック周波数 MHz」 (性能) が違う。一般的に高クロック周波数の方が性能は良いと思って良いです。例えばノートパソコンなどには同じCore 2シリーズであっても、低電圧版などのCore 2モデルが良く実装されています。ですので新しいバージョンのCPUと言っても、旧バージョンのCPUの最終型(高クロック)の方が性能が良い場合もあるのでこの辺も確認が必要です。

インテルCPUともにAMDのCPUも最近はシェアが高いですが僕は信頼度でインテル派(笑)、ですが最近のAMDはコストパフォーマンスもインテルより優れていて高機能です。好みの問題ですのでお好きな方を選択して下さいまし。

 

HDD

HDD(ハードディスク)多くの容量があればあるほど、画像や映像、アプリケーションなどのデータを保存する事ができる。机で言うと引出しみたいな物になります。

 

年々小さくて容量の大きいモノが発売される。普通の作業だけなら80GB~120GBぐらいあれば十分。画像や映像データを使いたいのなら200GB~1T以上を僕は推奨しています (1テラ=約1024GB) 最近はHDDに代わるSSD搭載のPCも販売されていますが、まだ価格が高額であまり普及していないのが現状です、しかし熱対策や読み込みスピードがHDDにくらべ優れているので、資金に余裕のある人は是非お勧めいたします。僕のIBM ThinkPad X61もSSDに転送済みです。

 

メモリー

大きければ大きい程、多くの作業を同時に行ったり、1つ1つの作業などを効率的に使う事が出来る。机で言うと作業台にあたる部分です。インターネットを見たり、通常の作業だけならば、Windows-XP機では1GB以上。Windows-Vista&Windows-7機では2GB以上推奨。画像加工&動画を扱う人はどのOSでも4GB以上推奨します。

 

通常のWindows 32bit OSでは4G以上メモリを積んでも、システムの都合上実際には約3Gしか認識しないのだけれど、最近はメモリも低価格化が進んでいるので、4GB積んでいるモデルを購入するか、購入後すぐに追加しても良いと思います。256MBとか512MBとか未だに使っている人もいるけれど、OS自体や在中のウイルスソフトが内もしない待機状態でメモリを消費しますので、なるべく高スペックなメモリ搭載のモデルを初心者にはお勧めします。

 

 

その他あったら嬉しいもの

あとは、後から追加出来るので、なんとでもなるのだけれど、Microsoft Officeの各バージョンのいずれかが入っていると、表計算ソフトのExcelやWordが使えます。ゲームや大きな画像データを扱う人はグラフィックボート搭載機がお勧めです。

 

まとめ

パソコンの選び方は冒頭でもお話しましたが何をしたいか?によって価格が大幅に変わります。

 

正直、ネットサーフィンしかしないのであれば3万円~10万円前後の低価格PCでも十分ですし、画像加工、動画編集、ゲームを楽しみたいなど、高度な処理をするのであれば10万円~20万円以上の高価なPCが必須になってくると思います。購入してからではないと、今現在何がしたいのか分からない人も多い思うのでそういった場合は型落ちモデルや中古品ではなく店頭に並んでいる最新モデルを購入しておけば問題ないと思いますが、一番は友人や親切に説明してくれる店頭スタッフに相談するのがおすすめです。「いまさら聞けないパソコン初心者の為のPCの選び方」参考にしてください。ではまた/

 by WEBモンスター

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